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J2 17時間前

「再び宮城の希望の光となる」ベガルタ仙台が百年構想リーグで着用する新ユニフォームを発表!“星”を大胆に配置したデザインが特徴

ベガルタ仙台ベガルタ仙台【写真:Getty Images】



 明治安田J2リーグのベガルタ仙台は25日、2026年の「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」で着用する新ユニフォームのデザインを公開した。仙台の公式サイトでは、「クラブにとって重要なエレメントである“星”を大胆に配置」と、新ユニフォームについて紹介している。
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ベガルタ仙台が百年構想リーグで着用する新ユニフォームを発表

 仙台は、16勝14分8敗(勝ち点62)の7位で2025シーズンを終えた。

 Jリーグでは、2026年2月から6月までの期間は「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」が開催される。

 通常のリーグ戦とは異なり、J2とJ3は全40クラブによる混成リーグで試合が行われる予定だ。

 同サイトでは、仙台が、明治安田J2・J3百年構想リーグで着用する新ユニフォームについて、「GOLDEN STARS 黄金の星たち」と前置きし、次のように説明している。



「アクセントとしてベガルタレッドのパイピングを施したデザイン。情熱の導火線から生まれる爆発的な活躍、熱狂を。たくさんのスター選手の誕生を願うユニフォーム。

 黄金の星は、クラブの未来を照らし、仙台・宮城の街や人の誇り、再び“希望の光”となる。黄金の星が瞬くユニフォームを身にまとい、1度しかない明治安田Jリーグ百年構想リーグに挑む」

 フィールドプレーヤーの1stユニフォームには、クラブカラーの「ゴールド」を採用。ゴールキーパーのユニフォームは「レッド」を基調としている。

 なお、フィールドプレーヤーの2ndユニフォーム、ゴールキーパーの2ndユニフォームについては、2025シーズンモデルを継続使用すると伝えた。

 仙台のX公式アカウントでは、新ユニフォームのデザインを公開している。

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