J2

湘南ベルマーレの曹貴裁監督

「湘南スタイル」継続が導く10代選手の積極起用という必然。ぶれない指揮官の熱い思い

湘南ベルマーレが異例の「夜空ミーティング」を開催した。壮絶なゴールの奪い合いの末に、FC岐阜と3‐3で引き分けた15日のJ2第8節を終えたばかりのピッチで、曹貴裁(チョウ・キジェ)監督が6人の選手を呼び止め、約15分間にわたって身ぶり手ぶりで熱弁をふるった。指名された6人のなかに齊藤未月、杉岡大暉、石原広教の18歳トリオが含まれていた点に、J2降格からの再出発を期す新生ベルマーレの未来を見すえた、曹監督のぶれない信念と熱い思いが込められている。(取材・文・藤江直人)

ショーン

英国人記者が選ぶ、Jリーグ期待のU-23ベストイレブン【編集部フォーカス】

日本各地で取材活動を続けているイングランド人記者のショーン・キャロル氏が、自身の見解をもとにJリーグでプレーする23歳以下の若手選手の中からベストイレブンを選出した。

菊地俊介

湘南の新主将、菊地俊介。高山の長期離脱で引き継いだ大役。2ゴールで消し去った“トラウマ”

キャプテンにして「湘南スタイル」の体現者、FW高山薫が右ひざに大けがを負い、長期離脱を強いられた湘南ベルマーレ。心身両面でチームを引っ張るダイナモの今シーズン中の復帰がほぼ絶望となった大ピンチで、曹貴裁監督は入団4年目の25歳、MF菊地俊介を新キャプテンに指名。すべて無失点で5連勝中だった9日の東京ヴェルディとの上位対決を、2ゴールをあげた菊地の活躍もあって3‐2で制した。J1復帰へ向けて再加速する体勢を整えた、キャプテン交代を導いた知られざるドラマを追った。(取材・文・藤江直人)

Jリーグ

【Jリーグ】登録選手・加盟クラブが支払った仲介人報酬ランキング

登録選手/加盟クラブが支払った仲介人報酬の合計金額(2016年度)。2017年3月23日までに提出された個別登録申請書に基づく。※日本サッカー協会公式サイトを参照

J2のV・ファーレン長崎は約3億もの累積赤字を出す事態に陥った

J2長崎、経営危機生んだ諸問題。ジャパネットの支援決定も、未だ続くJリーグの外部調査

2年連続黒字を計上していたにもかかわらず、突然1億2000万円の赤字を出す事態に陥ったJ2のV・ファーレン長崎。2013年にJ2入りを果たしてからすでに2度J1昇格プレーオフに進出し、ピッチ上では躍進している印象があるが、なぜこのような状況に陥ってしまったのだろうか。(取材・文:藤原裕久)

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