サッカーU-22日本代表はケーズデンキスタジアム水戸で行われたIBARAKI Next Generation Cup2025決勝でU-21ALL IBARAKIと対戦した。
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サッカーU-22日本代表は圧勝で大会制覇
U-22日本代表はGKに小林将天、最終ラインに右から小倉幸成、岡部タリクカナイ颯斗、市原吏音、高橋仁胡を起用した。
中盤にはキャプテンマークを巻く大関友翔と碇明日麻、川合徳孟が入る。左に横山夢樹、右に久米遥太が張り、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が最前線に据えられた。
U-22日本代表は立ち上がりからチャンスを作った。大関の大きな展開と左の横山が切れ味鋭いドリブルがチャンスの起点となり、相手ゴールを脅かしていく。
ゴールネットを揺らしたのは9分。市原が敵陣でボールを奪い、すかさず前線に縦パスを入れた。これ収めたンワディケから川合に繋がり、ラストパスを受けたンワディケがゴールに流し込んだ。
14分には左サイドから横山が右足アウトでゴール前に折り返すと、川合が絶妙なタッチでファーサイドのゴールに流し込み、U-22日本代表が追加点を奪った。
さらに17分、またしても横山からゴールが生まれる。横山が左から縦に仕掛け、ンワディケがシュート。こぼれ球を久米が詰めてリードを3点に広げた。
31分には市原に代わって準決勝で負傷交代していた永野修都がピッチに入る。その後はスコアが動かず3-0で前半は終了した。
U-22日本代表はハーフタイムで8人を交代。最終ラインは碇、土屋櫂大、永野、関富貫太で、中盤には石渡ネルソン、嶋本悠大、佐藤龍之介、前線には石橋瀬凪、道脇豊、古谷柊介が入った。
62分には碇に代わって大川佑梧が入る。U-22日本代表は佐藤のパスや石橋の仕掛けからチャンスを作るが、得点には至らない。嶋本のミドルシュートや道脇へのクロスなど惜しい場面は何度もあった。
75分には相手のミスからゴール前で道脇にボールが渡るが、タッチが大きくなりシュートはセーブされる。しかし、直後の右コーナーキックで佐藤が石渡の頭にピタリと合わせてゴールに押し込んだ。
4点目の直後に永野に代わり、怪我で出遅れていた梅木怜が入った。81分にはその梅木が右サイドからカットインして左足を振り抜く。これはGKがセーブしたが、道脇が押し込んだ。
83分には相手のパスミスで道脇にボールが渡り、パスを受けた佐藤が右足を振り抜いてミドルレンジから沈めた。
85分には水戸ホーリーホックに所属する齋藤俊輔が投入され、スタンドから拍手が起こる。IBARAKIは試合終了間際に橋本峻のゴールで1点を返した。
試合は6-0で終了し、U-22日本代表が優勝。AFC U23アジアカップ直前の実戦を連勝という結果で締めくくった。
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