リバプールは1日、冬の移籍市場の最初の取引として、22歳のジェームズ・ノリスがアイルランド1部のシェルボーンへ完全移籍したことを発表。ただ、今年1月の放出は最小限にとどまる見込みだと、米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が1日に予想している。ただし、32歳の日本代表MF遠藤航に関しては、退団を示唆した。
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遠藤航、日本代表では不動の地位を築いているが…
遠藤はユルゲン・クロップ前監督のもとで出場機会を増やしつつあったものの、アルネ・スロット監督に代わって以降はプレー時間が激減。
先発出場やフル出場を果たした試合はFAカップやEFLカップ(カラバオ・カップ)、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)が大半で、今季においては昨季よりも出場機会を得られていない。
特にプレミアリーグではベンチ止まりの試合が多く、高評価を受けていた“クローザー”のような役割を、発揮できない状況が続いている。
それでも同メディアは「遠藤はプレミアリーグでの出場時間がわずか43分にとどまっており、他クラブからのオファーが届く可能性が高いと見られている」との見解を示した。
リバプールが冬の移籍市場で積極的に放出を行うとは考えられていないが、遠藤やフェデリコ・キエーザについては、売却もあり得ると同メディアは見ている。
ワールドカップイヤーだが、果たして遠藤が移籍を考える可能性はあるのだろうか。
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