2025年度 第104回全国高校サッカー選手権大会が12月28日に開幕し、1月12日に優勝校が決まるまで各地の名門がしのぎを削る。今回は冬の選手権に出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する[3/5ページ]
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3位:昌平高等学校
偏差値:66
所在地:埼玉県北葛飾郡
全国高校サッカー選手権出場:2年ぶり7回目
2014年度の全国高校サッカー選手権大会に出場して以降、昌平高等学校はこの年代で存在感を放ち続けている。
第104回目の今大会では3回戦で新潟県代表の帝京長岡高等学校に0-1で惜敗。高校年代最高峰のU-18プレミアリーグを戦うチーム同士の一戦は、帝京長岡に軍配が上がった。
学業においても高い水準にあり、普通科特別進学コースT特選クラスは偏差値「66」に達している。
昌平の公式サイトには「入学時から現役で東京大、京都大などの旧帝国大学や国公立大学医学部の進学をめざす生徒で編成」と明記されており、高水準な学力を求められることが分かる。
また、普通科標準進学コース選抜アスリートクラスも偏差値「54」とされており、スポーツで入学してきた生徒にもある程度勉学に励むことが推奨されると見られる。
実際、全国大会クラスの運動部に所属しながら現役で難関を目指す「特進アスリートクラス」も成果をあげており、名古屋大学や筑波大学といった上位大学に合格者を輩出している。
なお、過去3年間のデータによれば、普通科特別進学コースT特選クラスは東京大学や一橋大学、北海道大学や大阪大学などの最上位レベルに合格者を出している。
高校年代屈指のサッカー強豪校は、学力向上の環境も充実している。

