2025年度 第104回全国高校サッカー選手権大会が12月28日に開幕し、1月12日に優勝校が決まるまで各地の名門がしのぎを削る。今回は冬の選手権に出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する[5/5ページ]
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1位:早稲田実業学校 高等部
偏差値:75
所在地:東京都国分寺市
全国高校サッカー選手権出場:2年ぶり2回目
第102回全国高校サッカー選手権大会に続き、2回目の出場となった早稲田実業学校 高等部。開幕戦で徳島市立高等学校に1-4で敗北したが、格上相手に食らいつく姿勢を見せた。
2年前と同じく初戦で敗退となったが、当時は0-2。4失点したが、選手権初得点という結果はチームにとって大きな1歩である。
早稲田実業は、言うに及ばぬ学力上位校だ。
学科に区別がなく、偏差値は「75」にのぼる。「みんなの高校情報」では同校より上位に5校しかなく、国内屈指の最難関と言って差し支えないだろう。
2025年度の進路状況が公表されているが、卒業生345人のうち332人が附属元の早稲田大学に進学。指定校推薦で日本医科大学に2人進んだほか、東京大学などに進学するケースもあるが、大多数は早稲田に行くようだ。
なお、同大学の中でも最難関とされる政治経済学部への入学が2025年度は最も多く、65人の生徒が同学部を選んでいる。
学力においても強豪ひしめく今回のランキングで1位となった早稲田実業。単純計算にして96.23%の割合の生徒が私立最上位大学に入学できるとあって、保護者の安心感もピカイチだろう。
【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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