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優勝候補はどこだ!? W杯2026、パワーランキング6~10位。日本代表との対戦国、若返りを図る強豪も

シリーズ:W杯パワーランキング text by 編集部 photo by Getty Images


W杯パワーランキング6~10位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026開幕まで約半年となった。このタイミングで、フットボールチャンネルでは独自のパワーランキングを作成。今回は最新FIFAランキング、最高市場価値選手、2025年の平均勝ち点、W杯出場回数、通算タイトル数の5つの指標を抽出して数値を組み合わせてランキング形式にした。果たして、最も“力のある”国はどこなのだろうか。※見出しの括弧内の数字は、各項目の1位(最高位)を42ポイント、42位(最下位)を1ポイントとして降順で計算した合計値。データは5日時点[4/5ページ]
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7位:ポルトガル代表(156ポイント)

ポルトガル代表MFヴィティーニャ
ポルトガル代表MFヴィティーニャ【写真:Getty Images】

最新FIFAランキング:6位(全体6位:37ポイント)
最高額選手:ジョアン・ネヴェス,ヴィティーニャ
市場価値:1億1000万ユーロ(全体8位タイ:35ポイント)
2025年平均勝ち点:2.20(全体9位タイ:33ポイント)
W杯出場回数:9回(全体14位タイ:29ポイント)
通算タイトル数:3(全体21位タイ:22ポイント)
監督:ロベルト・マルティネス


 ロベルト・マルティネス監督が率いる現在のポルトガル代表は“同国史上最強“という呼び声もある。

 何よりも目を惹くのが、各ポジションに名を連ねる選手たちのクオリティの高さだろう。

 最多得点記録を更新続けるFWクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、DFルベン・ディアスやMFブルーノ・フェルナンデス、MFベルナルド・シウヴァ、FWペドロ・ネト、GKディオゴ・コスタら多くの選手がビッグクラブで主力を務めている。

 ポルトガル代表にとって追い風なのが、2024/25シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を初制覇したパリ・サンジェルマンに所属する選手たちの成長だ。

 2025年のバロンドールで3位にランクインしたMFヴィティーニャや直近のアルメニア代表戦でハットトリックを達成したMFジョアン・ネヴェス、世界最高の左SBの1人であるDFヌーノ・メンデス…。

 そして前回のW杯でハットトリックを達成したFWゴンサロ・ラモスらは、所属クラブで培った連係や経験を代表チームにも落とし込むことができている。



 その選手層の厚さは出場国でも随一で、2025年のUEFAネーションズリーグ優勝は、途中出場の選手を上手に活用しながら自分たちに流れを持ってくることができたからこその大会制覇だった。

 今季のCLでブレイクしているFWカルロス・フォルブスもゲームチェンジャーとして強力な駒であり、同国史上最高位である3位以上の成績を収めても不思議ではない。

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