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優勝候補はどこだ!? W杯2026、パワーランキング1~5位。独自に算出! 強豪と位置付けられたのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

W杯パワーランキング1~5位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026開幕まで約半年となった。このタイミングで、フットボールチャンネルでは独自のパワーランキングを作成。今回は最新FIFAランキング、最高市場価値選手、2025年の平均勝ち点、W杯出場回数、通算タイトル数の5つの指標を抽出して数値を組み合わせてランキング形式にした。果たして、最も“力のある”国はどこなのだろうか。※見出しの括弧内の数字は、各項目の1位(最高位)を42ポイント、42位(最下位)を1ポイントとして降順で計算した合計値。データは5日時点[3/5ページ]
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3位:スペイン代表(188ポイント)

スペイン代表FWラミン・ヤマル
スペイン代表FWラミン・ヤマル【写真:Getty Images】

最新FIFAランキング:1位(全体1位:42ポイント)
最高額選手:ラミン・ヤマル
市場価値:2億ユーロ(全体1位タイ:42ポイント)
2025年平均勝ち点:2.30(全体7位タイ:36ポイント)
W杯出場回数:17回(全体5位タイ:38ポイント)
通算タイトル数:6(全体13位タイ:30ポイント)
監督:ルイス・デ・ラ・フエンテ


 2024年に行われたユーロ(欧州選手権)で優勝を飾ったスペイン代表は、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会でも優勝の最有力候補とも言えるかもしれない。

 優勝したユーロからの大きな変化が、ワントップの選手の序列交代だ。

 FWアルバロ・モラタの序列が大きくダウンし、W杯の欧州予選ではFWミケル・オヤルサバルが全6試合で先発出場(ブルガリア代表戦はワイド起用)。チームトップタイとなる6ゴールを記録した。

 FWながら周囲を活かせるオヤルサバルが最前線に入ったことで3列目からの飛び出しもより効果的となり、所属するアーセナルではストライカー起用が多いMFミケル・メリーノも6ゴールを記録。マルティン・スビメンディの攻撃参加も光った。

 なお、今大会に向けた予選では2025年にユーロの大会最優秀選手とバロンドールを受賞したロドリが2試合の途中出場のみと、本来は軸に据える選手がほぼ不在の中で戦っていた。

 マンチェスター・シティに所属する世界最高峰のアンカーは膝の前十字靭帯を断裂して以降怪我に悩まされており、彼が6月までにどれだけコンディションを戻せるかも重要になりそうだ。

 初のW杯出場となるラミン・ヤマルの存在も忘れてはならない。



 所属するバルセロナとスペイン代表の両方で、万全の状態であればほぼ全試合に先発出場していることから酷使が懸念されている。

 スペイン代表のニュースターがW杯で輝くためには、クラブと代表の両方でプレータイム管理が必要になるだろう。

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