
W杯パワーランキング1~5位【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026開幕まで約半年となった。このタイミングで、フットボールチャンネルでは独自のパワーランキングを作成。今回は最新FIFAランキング、最高市場価値選手、2025年の平均勝ち点、W杯出場回数、通算タイトル数の5つの指標を抽出して数値を組み合わせてランキング形式にした。果たして、最も“力のある”国はどこなのだろうか。※見出しの括弧内の数字は、各項目の1位(最高位)を42ポイント、42位(最下位)を1ポイントとして降順で計算した合計値。データは5日時点[5/5ページ]
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1位:アルゼンチン代表(194ポイント)

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】
最新FIFAランキング:2位(全体2位:41ポイント)
最高額選手:フリアン・アルバレス
市場価値:1億ユーロ(全体10位タイ:33ポイント)
2025年平均勝ち点:2.44(全体5位タイ:38ポイント)
W杯出場回数:19回(全体3位タイ:40ポイント)
通算タイトル数:30(全体1位:42ポイント)
監督:リオネル・スカローニ
2022年に行われたFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会を制したアルゼンチン代表は、今大会も優勝候補筆頭とも言えるクオリティを持ったチームだ。
今大会に向けた南米予選では、18試合で勝ち点38を稼ぎ、2位以下に6ポイント以上の差をつけて首位通過。ブラジル代表やウルグアイ代表など、他の強豪国が苦戦をした中で順当な戦いをみせた。
注目を集めるのは、年齢的にも今回のW杯が最後の大舞台となる可能性が高いリオネル・メッシだろう。
同国代表の最多得点者である“アルゼンチンの英雄“は大会期間中に39歳の誕生日を迎える。
「メッシのために戦う」という選手たちのモチベーションは高そうだ。
前回大会も率いたリオネル・スカローニ監督は、大会期間中にも選手の調子を考えて柔軟にメンバー選考を変えていた。
カタール大会ではFWフリアン・アルバレスやMFエンソ・フェルナンデス、MFアレクシス・マック・アリスターら当時は国際経験があまりない選手をスタメンに抜擢し、彼らはW杯優勝の原動力となった。
今大会も前回と同じく新たなスターが誕生するかもしれない。
W杯2連覇に向けての最重要人物はGKのエミリアーノ・マルティネスだろう。彼は近年のアルゼンチン代表の立役者と言っても過言ではない。
彼が代表デビューを飾った2021年6月以降に行われたコパ・アメリカ(南米選手権)2021、カタールW杯、コパ・アメリカ2024は全て優勝。計4度あったPK戦全てで勝利し、全大会で大会最優秀GKに選出されている。
まさにトーナメントに強い選手であり、彼の活躍が北中米大会でも必須になりそうだ。
【著者プロフィール:編集部】
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