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【U-23アジアカップ】 “ロス五輪世代”サッカー日本代表が初戦で5発大勝! 10番・佐藤龍之介が2G2Aと圧巻の活躍

text by 編集部 photo by Getty Images

サッカーU-23日本代表MF佐藤龍之介
2G2AのサッカーU-23日本代表MF佐藤龍之介【写真:Getty Images】



 サッカーU-23日本代表は7日、AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026のグループリーグ第1節でU-23シリア代表と対戦した。重要な初戦では、佐藤龍之介や大関友翔、市原吏音らが先発メンバーに名を連ねた。
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サッカーU-23日本代表が初戦でシリアと対戦

 2028年ロサンゼルスオリンピック世代にあたる2005年生まれ以降のメンバーで構成された日本は、連覇に向けてシリアとの初戦に臨んだ。

 先手を奪ったのは日本。10分、左サイドを抜け出した佐藤が切れ味鋭いドリブルでボックス内に侵入した。

 そしてゴール前に走り込んだ大関にボールを渡すと、背番号「8」を背負うMFが冷静にゴール左隅へ流し込み、先制点が生まれた。
 
 その後はシリアに何度か危険な場面を作られたものの、大岩剛監督率いる日本は1点のリードを保ったまま前半を折り返した。
 


 後半も立ち上がりから主導権を握った日本は、佐藤や後半開始から出場した古谷柊介を中心に、シリアゴールへ圧力をかける。
 
 59分には決定機。右サイドを完全に崩した流れから、横山夢樹がゴール前で振り抜いたが、シュートはバーを直撃した。
 
 さらに2分後には、大関がボックス付近から右足を振り抜いたものの、相手GKの好守に阻まれた。

 一方的に押し込む展開となった中、1トップを務めるンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄にも決定機が2度訪れたが、決めきれず。

 それでも66分、右からのクロスのこぼれ球にいち早く反応した佐藤が、冷静に左足で流し込み、リードを2点に広げる。

 さらに75分にも、背番号「10」が魅せる。

 ボックス手前でパスを受けた佐藤が、完璧なファーストタッチから左足でゴールネットを揺らし、3点差に。

 87分には、佐藤のお膳立てから石橋瀬凪にもゴールが生まれると、後半アディショナルタイムに獲得したPKを道脇豊が沈めて、大量リード。

 このまま試合は終了し、日本がシリアを5-0で下した。次戦は10日、UAEと対戦する。

【得点者】
10分 1-0 大関友翔(日本)
66分 2-0 佐藤龍之介(日本)
75分 3-0 佐藤龍之介(日本) 
87分 4-0 石橋瀬凪(日本)
94分 5-0 道脇豊(日本)

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【了】

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