エールディビジ(オランダ1部)のフェイエノールトに所属する27歳の日本代表FW上田綺世に対し、プレミアリーグのブライトンとプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のFCポルトがオファーを提示した。しかし、フェイエノールトは断固拒否したと、英メディア『スカイスポーツ』に関連する『トップスキルズ・スポーツUK』が7日に明かしている。
——————————
上田綺世、冬の移籍は非現実的か
上田はロビン・ファン・ペルシ監督のもとで覚醒しており、今季は公式戦25試合で19得点1アシストを記録。
ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、キリアン・エムバペ(レアル・マドリード)などに肩を並べるほどの得点数を叩き出している。
それだけに注目度は高まっており、冬の移籍市場で獲得に乗り出すクラブが現れた。
同メディアによると「フェイエノールトは、上田に対するポルトからの2000万ユーロ(約34億円)のオファーを拒否した。
リーグ戦17試合で18ゴールを挙げている選手に対するものとして、この金額は冗談のようなものと、フェイエノールトは受け止めている。
オランダのクラブは、上田の評価額を4000万ユーロ(約68億円)程度と見ている。
なお、今週初めには、ブライトンからの1500万ポンド(約30億円)のオファーも拒否されていた」という。
上田の契約期間は2028年6月まで残っており、フェイエノールトは売却を急いでいない。
とはいえ、オランダメディア『ヘッドライナー』は「上田の推定市場価値は現在930万ユーロ(約15億8000万円)と見積もられており、フェイエノールトはそれを遥かに上回る移籍金を期待している」と伝え、あまりにも高い要求額との見解を示している。
【関連記事】
【写真】欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜10位 2025年最新版
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人
【了】
