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「“これぞ北海道”という印象を表現」 北海道コンサドーレ札幌が新ユニフォームを発表! アイヌ紋様をモチーフに採用

text by 編集部 photo by Getty Images

北海道コンサドーレ札幌
2025年シーズンの北海道コンサドーレ札幌【写真:getty】



 北海道コンサドーレ札幌は、「明治安田J2・J3百年構想リーグ」で着用する新ユニフォームを発表した。ユニフォームデザインは、ミズノ株式会社の協力のもと、クラブCCOを務める相澤陽介氏が担当している。
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新ユニフォームのコンセプトは?


 
 1stユニフォームでは、北海道を象徴するアイヌ紋様をモチーフに採用。

 公益社団法人北海道アイヌ協会に所属する早坂ユカ氏が描き起こしたスケッチをもとに、要素を抽出し、ストライプ柄へと再構築した。

 相澤氏は「オリジナルのアートワークを赤と黒のストライプに再デザインし、早坂氏ご本人に確認をいただいた上で、完全なオリジナル柄として制作しています」と説明している。

 また、胸スポンサーのロゴは「白い恋人」に回帰。クラブ創設30周年を迎える節目のシーズンに合わせ、原点とも言えるデザインを取り入れた。

 相澤氏は「コンサドーレにとって『白い恋人』のグラフィックは特別な存在。Jリーグ発足当時、高校生だった自分の記憶の中でも、強く印象に残っています」と語り、

「北海道を代表する紋様と『白い恋人』を組み合わせ、“これぞ北海道”という印象を表現したかった」と狙いを明かした。



 昨季から掲げる「胸の中心に赤を配する」というデザインセオリーは踏襲。一方で、サードユニフォームを設けない今季(百年構想リーグ)は、より黒の要素を強め、力強さを際立たせている。

 2ndユニフォームでは、日本的な美意識に着目。雪輪、雪花、霰といった雪にまつわる紋様を取り入れた。

 相澤氏は「雪の紋様は冬の情景だけでなく、繁栄や幸運を導く吉祥性も意味しています」とし、「複数の雪紋を組み合わせ、グラデーションを施すことで、吹雪のような動きすら感じられる表現を目指しました」とコメントした。
 
 GK1stユニフォームは、「白い恋人」のグラフィックの土台となるブルーを採用。ボディとロゴが一体となった印象を与えるデザインが特徴となっている。

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