FAカップ3回戦が現地時間10日に行われ、6部のマクルズフィールド・タウンが昨季王者クリスタル・パレスを2-1で下す大番狂わせを演じた。この試合では、アイザック・バックリー=リケッツが追加点を記録。チーム全体のボールへの強い執着心が結実した、見事な一撃だった。
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大番狂わせ
ホームに昨季の王者を迎えたマクルズフィールドは、43分にパウル・ドーソンのゴールで先制すると、61分には追加点を奪う。
敵陣ボックス内で粘り強くプレーし、パレスの選手よりも鋭い出足で波状攻撃を仕掛けたホームチームは、最後はバックリー=リケッツがシュートコースをゴール前で変えて、ゴールに流し込んだ。
マクルズフィールドのチーム全体のボールへの強い執着心が、パレスDF陣を混乱に陥れて奪った、見事なゴールだった。
これで2点のリードを得たマクルズフィールドは、後半アディショナルタイムに1点を失ったものの、パレスを2-1で撃破。
FAカップならではのジャイアントキリングを成し遂げた。
なお、パレス所属のサッカー日本代表MF鎌田大地は負傷のため、この日もメンバー外だった。
