コモ1907は現地時間10日、セリエA第20節でホームにボローニャを迎え、1-1で引き分けた。この試合では、クロアチア代表MFマルティン・バトゥリナが同点ゴールを記録。試合終了間際に見事な個人技から奪った得点だった。
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バトゥリナが圧巻ゴール
3連勝中のコモが、ボローニャとのホームゲームに臨んだ。
セスク・ファブレガス監督率いるチームは49分に先制を許し、1点を追う展開に。
それでも得点を挙げたボローニャのニコロ・カンビアーギが、60分に一発退場。数的優位な状況となる。
その後は、押し込んだコモだったが、1点が遠い。重苦しい空気が流れる中、チームを救ったのが、84分からピッチに立ったバトゥリナだった。
後半アディショナルタイム5分、22歳のMFはボックス左角付近でボールを持つと、巧みなフェイントからシュートコースを作り出して、右足を一振り。
綺麗な放物線を描いたシュートは、ゴール右隅に吸い込まれた。
“モドリッチの後継者”としても呼び声の高いバトゥリナの鮮やかな同点弾だった。
このゴールで追いついたコモは、ボローニャと1-1のドロー。連勝は「3」で止まったものの、敗戦寸前から価値ある勝点「1」をもぎ取った。
