バルセロナFWハフィーニャ
【写真:Getty Images】
スペインスーパーカップ(スーペルコパ・デ・エスパーニャ)決勝戦、バルセロナ対レアル・マドリードの試合が現地時間11日に行われ、バルセロナが3-2で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するFWハフィーニャが試合を決定づけるゴールを決めて、チームを勝利に導いている。
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チームにタイトルをもたらした一撃
サウジアラビアで行われたエル・クラシコ。
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督は、DFパウ・クバルシ、MFペドリ、FWロベルト・レヴァンドフスキらを先発に起用した。
一方で、レアル・マドリードは、DFディーン・ハイセン、MFジュード・ベリンガム、FWロドリゴらがスタメンに名を連ねている。
36分、ハフィーニャがMFオーレリアン・チュアメニの股を抜く技ありの一撃で、先制点を記録した。
すると、その直後、左サイドでボールを受けたFWヴィニシウス・ジュニオールが得意のドリブルでペナルティエリア内に侵入し、DF3人に囲まれながらも右足で流し込んでネットを揺らしている。
そのまま前半は終了するかと思われたが、ペドリのスルーパスに抜け出したレヴァンドフスキがループシュートで勝ち越しゴールを奪った。
一方のマドリーも譲らず、コーナーキックの流れから、最後はゴンサロ・ガルシアが押し込んで同点としている。
迎えた73分、ハフィーニャがバルセロナに貴重な3点目をもたらした。
ペナルティエリア手前の位置でダニ・オルモからのパスを受けると、中央にボールを運んで豪快に右足を振り抜く。ハフィーニャの放った強烈な一撃は、DFラウール・アセンシオに当たってゴールに吸い込まれた。
試合終了間際にMFフレンキー・デ・ヨングが退場となり、バルセロナは1人少ない状況となるもスコアは動かず。
そのまま試合は終了し、バルセロナが3-2でマドリーに勝利。スペインスーパカップのタイトルを手にしている。