マンチェスター・シティWFCは11日、イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第12節でエヴァートンと対戦し、2-0の勝利を収めた。シティに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF長谷川唯がチームの2点目に関与して、勝利に貢献している。
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長谷川唯がゴールの起点に
リーグ再開初戦となった試合では、シティの長谷川と山下杏也加が先発。
怪我の影響で藤野あおばがメンバー外となり、大山愛笑も欠場している。
また、エヴァートンでは林穂之香が先発に名を連ね、籾木結花と北川ひかるはともに64分からプレー。
また、石川璃音は怪我の影響でメンバーに含まれなかった。
26分、ケロリン・ニコリが個人技から右サイドを突破し、シュートが相手に当たってゴールに吸い込まれた。
前半を1点リードで折り返したシティは、63分に追加点を挙げる。
センターサークル付近でボールを受けた長谷川は縦パスを供給すると、これを受けたカディジャ・ショーが反転してから、浮き球のパスを送る。
このパスに反応したフィフィアネ・ミデマーが胸トラップから右足を振り抜き、ゴールに決めている。
長谷川が絶妙な鋭いパスで起点となり、得点に繋がった。
試合はこのまま終了し、シティがリーグ戦11連勝。
WSL最多連勝記録はアーセナルとシティの持つ14連勝で、記録の塗り替えに期待がかかる。
