ACミランの公式Xは13日、「アレシャンドレ・パトがロッソネリで大きく名乗りを上げた瞬間」と綴り、パトがセリエAデビューを飾った当時の動画を投稿した。デビュー戦でのそのゴールは、何度見ても凄いゴールだった。
——————————
アレシャンドレ・パトのデビュー弾から18年
2008年の現地時間1月13日に「スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ」で行われた、07/08シーズンのセリエA第18節のミランとナポリの一戦。
当時18歳のパトは前年夏にインテルナシオナル(ブラジル)からミランへ加入していたものの、FIFAの規定により18歳の誕生日を迎えるまで公式戦に出場できず、このナポリ戦がセリエA初出場となった。
早速スタメン出場を飾ったアタッカーは、前半からチャンスを迎えていた中、決めきれず。
それでもミランが、4-2でリードして迎えた75分、待望の瞬間が訪れる。
ジュゼッペ・ファヴァッリのロングボールからDFラインの背後を突いたパトは、絶妙なファーストタッチでDFの前に入り込むと、冷静にゴールに流し込み、ネットを揺らした。
18歳とは思えぬ技術と落ち着きで決めた、ロッソネリの未来を予感させる衝撃の一発だった。
この得点を皮切りに、パトは2013年1月に母国コリンチャンスへ移籍するまで、負傷に苦しみながらもクラブ通算150試合で63得点を記録した。
