リバプールに所属する北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーが今季絶望の重傷を負った。右サイドバックの主力を欠くことになったが、日本代表MF遠藤航など緊急時に起用できる選手がいるため、冬の移籍市場で守備陣の補強を行う可能性は低いと、英メディア『ディスイズアンフィールド』が13日に報じている。
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遠藤航、緊急時のバックアップ要員へ
ブラッドリーは現地時間8日に行われたプレミアリーグ第21節のアーセナル戦で先発出場を果たしたが、後半アディショナルタイムに足を痛めてしまう。
前十字靭帯の損傷ではないものの、左膝に深刻なダメージを負っており、手術が必要な状況となった。
そのため今季中の復帰は叶わず、夏まで離脱する見込みだ。
リバプールでは怪我人が相次いでおり、アレクサンデル・イサク、ジョヴァンニ・レオーニ、オーウェン・ベックなどが怪我で戦列を離れている。
しかし、同メディアによると「今のところ、リバプールが1月にディフェンダーと契約する予定はない」という。
続けて「ソボスライ・ドミニク、カーティス・ジョーンズ、そして遠藤は、ジェレミー・フリンポン、ジョー・ゴメス、カルヴィン・ラムゼイといった主力に加え、右サイドバックをカバーできる現実的な選択肢として挙げられている。
もちろん、短期的な補強の可能性も否定されておらず、リバプールは緊急時の戦力補填として、レンタル市場に参入してきた実績もある」と伝えた。
基本的には抜けた穴を現有戦力で埋めつつ、それでもカバーしきれない場合、期限付き移籍での補強に動くと見られている。
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