世界的に展開するドイツのデータサイト『Transfermarkt』は“2025年に最もプロフィールを閲覧された選手”を公開した。本稿では、トップ10に名を連ねた日本人選手をランキング形式で紹介する。※データは『Transfermarkt』の全ドメインから算出された[1/5ページ]
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10位:三笘薫(みとま・かおる)
生年月日:1997年5月20日
所属チーム:ブライトン(イングランド)
市場価値:3000万ユーロ(約51億円)
現在ブライトンに所属する三笘薫が、今回のランキングで10位に入った。
このデータが公表されたのは昨年12月時点であることを考えると、彼に対する期待は常に一定以上あると言って差し支えないだろう。
2024/25シーズンは10ゴール4アシストという成績をおさめたものの、怪我によるコンディション不良と付き合う時間も多かった。
今季もその影響が度々見られ、プレミアリーグ第7節・ウルヴァーハンプトン戦から第16節・リヴァプール戦までは出番がなかった。
その上、スタメンに帰ってきたのは、年明けの第20節・バーンリー戦からである。
第22節のマンチェスター・シティ戦でセンセーショナルなゴールをあげたのが1月7日(現地時間)。昨年9月以来のゴールに、国内外のファン・サポーターが沸いた。
あまつさえ、負傷期間の三笘はサッカー日本代表にも招集されていない。2025年9月に行われたアメリカ合衆国への遠征を最後に、サムライブルーへの参加は見送られている。
その状態で日本トップクラスの存在感を示していた点は、やはり稀代のウインガーとしての評価が固まっているということだろう。
先のマンチェスター・C戦は1-1の引き分けに終わったが、復活を印象付けるには十分な働きだった。
また、現地時間1月10日に英メディア『TEAMtalk』はマンチェスター・ユナイテッドが三笘獲得に乗り出す可能性があるとも報じている。
その注目度は増加傾向にあり、将来的にはさらに多くの人の関心を集めるかもしれない。
今季はすでに半ばを過ぎたが、同選手ならばシーズン後半戦で挽回できるはずだ。

