世界的に展開するドイツのデータサイト『Transfermarkt』は“2025年に最もプロフィールを閲覧された選手”を公開した。本稿では、トップ10に名を連ねた日本人選手をランキング形式で紹介する。※データは『Transfermarkt』の全ドメインから算出された[1/5ページ]
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5位:三浦知良(みうら・かずよし)
生年月日:1967年2月26日
所属チーム:福島ユナイテッドFC
市場価値:2万5000ユーロ(約425万円)
新シーズン開幕を前に、10人の選手が新たに加入した福島ユナイテッドFC。中でも最も注目されたトピックは、2月に59歳の誕生日を迎える三浦知良の加入だ。
横浜FCからのレンタル移籍で、『Trasfermarkt』上では2月からの福島行きとなっている。2024シーズンから昨季まではJFLのアトレチコ鈴鹿クラブで戦っていた。
同サイトに記載のある日本人選手の中でも抜群の注目度を誇り、世界的にその存在を知られている。
たとえば2022年5月、当時レアル・マドリードに所属していたクロアチア代表MFルカ・モドリッチが英メディア『TNT Sports』のインタビューに応じた。
インタビュアーの元イングランド代表MFスティーブ・マクマナマンが「いつまで現役を続けるのか?」と問うと、クロアチアのキャプテンは「50歳。日本人選手のミウラみたいにね」と返答した。
なお、2022年の三浦はJFLで18試合に出場し、2ゴールの活躍を見せている。
モドリッチが著名なメディアの前で同選手の名前をあげたことを考えると、欧州でも三浦が公的かつ長寿プレーヤーの代名詞として知られていることがうかがえる。
福島はJ3。60歳を前にカテゴリーを上げて戦う日本のレジェンドは、世界のスーパースターにとっても参考になるのかもしれない。

