世界的に展開するドイツのデータサイト『Transfermarkt』は“2025年に最もプロフィールを閲覧された選手”を公開した。本稿では、トップ10に名を連ねた日本人選手をランキング形式で紹介する。※データは『Transfermarkt』の全ドメインから算出された[5/5ページ]
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1位:冨安健洋(とみやす・たけひろ)
生年月日:1998年11月5日
所属チーム:アヤックス(オランダ)
市場価値:1200万ユーロ(約20.4億円)
2025年7月に双方合意の上で契約解除となり、アーセナルを退団した冨安健洋。
膝の怪我による療養が長引き、2024/25シーズンのプレミアリーグ第7節サウサンプトン戦以来ピッチに立っていない。
1年以上実戦から遠ざかっているにも関わらず、最もプロフィールを閲覧された事実は期待と関心の大きさを物語っている。
市場価値のピークは2024年5月27日時点で、3500万ユーロ(約59.5億円)に達していた。
以降は下がり続けており、現在は1200万ユーロ(約20.4億円)に落ち着いている。
金額が下がったのは間違いないが、1年全く稼働がなくともこの水準の評価を受けている例はそう多くないだろう。
そして昨年12月、冨安の新天地がオランダのアヤックスに決定した。板倉滉も今季から加入しており、先んじて名門立て直しという難しいミッションを担っている。
同クラブは2021/22シーズンを最後にリーグ制覇から遠ざかっている。
通算35回優勝の絶対王者の再構築と、日本最高のセンターバックのリスタート。状況が似ているだけに、ドラマチックな未来を想像する人が多いのかもしれない。
理由は様々あると見られるが、各所から寄せられる冨安への期待は本物のはずだ。
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