古橋亨梧がセルティックを去って以降、日本代表FW前田大然はセンターフォワードでプレーする機会が多くなっている。ただ、昨季のような爆発力が見られず、CF向きの選手ではないとの見方が強まった。補強が成功すれば、その問題が解決できると、英メディア『フットボール・ファンキャスト』が15日に報じている。
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前田大然、左ウイングが主戦場だったが…
前田は昨季、公式戦51試合に出場して33得点12アシストを記録し、セルティック年間最優秀選手や得点王に輝いた。
主に左ウイングのポジションで起用されていたが、昨季終盤から今季にかけて、センターフォワードとして出場する試合が増加している。
古橋が2025年1月に他クラブへ移籍した上に、同年9月にはアイルランド代表FWアダム・イダもチームを離れたことで、ますます前田が中央の役割を担わざるを得なくなった。
ただ、セルティックは依然としてセンターフォワードを課題と考えており、新たなストライカー探しに動いている。
ターゲットに浮上しているのは、NKツェリェのフランコ・コヴァチェヴィッチだ。
それを踏まえ、同メディアは「純粋なセンターフォワードタイプの選手であるこのクロアチア人スターは、現時点では前田が担いきれていない中央の軸や得点源として、セルティックに大きな恩恵をもたらすだろう。
そうなれば、日本人エースの前田は急造ストライカーではなく、本来の持ち味を発揮できるサイドのポジションでプレーできるようになる。
そのため、この補強はセルティックにとって非常に理想的なものになり得る。
コヴァチェヴィッチがチームに不足している得点力のあるストライカーとなる上に、前田を再びウイングで最高の状態に戻すことにも繋がるからだ」と伝えている。
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