バルセロナGKジョアン・ガルシア
【写真:Getty Images】
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ラウンド16、ラシン・サンタンデール(スペイン2部)対バルセロナの試合が現地時間15日に行われ、バルセロナが2-0で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するGKジョアン・ガルシアがチームを救うスーパーセーブを見せて、準々決勝進出に大きく貢献している。
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国王杯準々決勝に導いた“神ストップ”
バルセロナが2部で首位に立つラシンのホームに乗り込んだ一戦。
チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFパウ・クバルシ、MFダニ・オルモ、FWマーカス・ラッシュフォードらを先発に起用している。
前半は、支配率82%を記録するなど、バルセロナがラシンを押し込む時間が続いた。しかし、ゴールを奪うことができずに、試合を折り返している。
66分、MFフェルミン・ロペスのスルーパスを受けたFWフェラン・トーレスがゴールを決めて、バルセロナが先制に成功した。
迎えた後半アディショナルタイム、バルセロナはラシンのFWマネックス・ロサーノに最終ラインを突破されてしまった。
すると、ガルシアは、冷静にロサーノのシュートをストップ。この試合最大のピンチから脱したチームは、カウンターに転じると、最後はFWラミン・ヤマルがダメ押しとなる追加点を決めている。
ガルシアのチームを救う見事なスーパーセーブだった。
2-0でラシンに勝利したバルセロナは、国王杯準々決勝進出を決めている。