ACミランのアドリアン・ラビオ
【写真:Getty Images】
セリエA第16節、コモ対ミランの試合が現地時間15日に行われ、ミランが3-1で勝利した。この試合では、ミランに所属するサッカーフランス代表MFアドリアン・ラビオが勝ち越しゴールを記録し、チームの勝利に大きく貢献している。
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ラビオのゴールが鮮やか
ミランが敵地に乗り込んだ一戦。
チームを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、DFマッテオ・ガッビア、MFアドリアン・ラビオ、FWクリストファー・エンクンクらを先発に起用した。
しかし立ち上がりの10分、コモのDFマルク=オリヴァー・ケンプフに先制ゴールを許し、ミランは苦しい展開を強いられる。
それでも前半終了間際、ラビオがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。このチャンスをエンクンクが冷静に沈め、ミランは1-1で試合を折り返した。
迎えた55分、ラビオが試合の流れを一気に引き寄せる。
自陣でボールを奪うことに成功したミランは、MFアレクシス・サレマーカーズが前線に残っていたFWラファエル・レオンへと展開した。
ボールを受けたレオンは、相手最終ラインの裏に浮き玉でスルーパスを送ると、ボックス内に飛び込んだラビオが胸で収めて、ゴール右下隅の絶妙なコースに流し込んでいる。
その後、88分にラビオがダメ押しとなる3点目を記録して、ミランが3-1で勝利した。