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最高額は誰だ!?サッカーU-23日本代表、アジア杯メンバー市場価値ランキング1~5位。アジアの頂点を掴みに行く男たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
U-23市場価値ランキング1~5位
U-23市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 現在、AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026に臨んでいるサッカーU-23日本代表。そのメンバーの中で、いま最も市場価値が高い選手は誰なのか。今回は、データサイト『transfermarkt』が算出するU-23日本代表最新メンバーの市場価値ランキングを紹介する。※成績、市場価値は7日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠[1/5ページ]

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5位:梅木怜(うめき・れい)

梅木怜
U-23日本代表の梅木怜【写真:Getty Images】

生年月日:2005年8月25日(20歳)
所属クラブ:FC今治
2025年リーグ戦成績:30試合0得点3アシスト
市場価値:60万ユーロ(約1.1億円)

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 7日に行われたAFC U-23アジアカップ サウジアラビア2026のグループリーグ第1節、U-23シリア代表戦で左SBを務めた梅木怜が、5位にランクインした。

 帝京高校出身の梅木は高校卒業後、当時J3リーグ所属だったFC今治に加入する。

 プロ1年目ということもあり、当初は出番を掴むのに苦戦したが、リーグ戦第10節以降は出場数を増やし、最終的に2024シーズンを19試合出場2得点で終え、J2昇格に貢献した。
  
 J2リーグに上がるタイミングで監督交代した今治は、ベースシステムを3バックに変更。梅木はその影響を受けるかと思いきや、さらに出場機会を増やした。

 本職であるSBではなく、WBへポジションを変更した中で、昨季はリーグ戦30試合に出場。得点は奪えなかったものの、3アシストを記録している。

 SB→WBによってより攻撃へのタスクも任されるようになり、得点やアシストを残さなければならなくなった。

 その中でゴールは「0」で終わってしまったものの、アシストが2024シーズンよりも増えたことはポジティブと捉えてよいだろう。

 年々成長を続ける梅木の市場価値は、現時点(2025年12月)で推定60万ユーロ(約1.1億円)と大台の「1億」に達している。

 今治加入直後は、推定1万ユーロ(約180万円)から始まり、プロ初年度終了間際では、推定12.5万ユーロ(約2250万円)まで伸ばした。

 そして、さらに1年後が現在の金額である。約2年で60倍にも膨れ上がっていることがわかる。

 そんな梅木は、世代別のサッカーU-23日本代表で右SBとして絶対的な安心感と監督からの信頼を得ていた。

 実際、FIFAU-20ワールドカップ(W杯)では4試合全てに出場し、そのうち3試合は、右SBとしてスタメン出場していた。



 また、7日のアジアカップU-23シリア代表戦では、左SBとしてピッチに立つ。違和感どころか、横山夢樹との完璧なコンビネーションや内外を上手く使い分けたランニングで、シリアの右サイドを苦しめていた。

 得点やアシストはなかったものの、決定機に繋がるラストパスを何本も配球していた梅木。同大会でもさらに評価を高め、ステップアップを果たせれば、さらに金額も上昇するだろう。

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