
U-23市場価値ランキング6~10位【写真:Getty Images】
現在、AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026に臨んでいるサッカーU-23日本代表。そのメンバーの中で、いま最も市場価値が高い選手は誰なのか。今回は、データサイト『transfermarkt』が算出するU-23日本代表最新メンバーの市場価値ランキングを紹介する。※成績、市場価値は7日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠[1/5ページ]
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10位:嶋本悠大(しまもと・ゆうだい)

U-23日本代表の嶋本悠大【写真:Getty Images】
生年月日:2006年10月26日(19歳)
所属クラブ:清水エスパルス
2025リーグ戦成績:13試合0得点0アシスト
市場価値:15万ユーロ(約2700万円)
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10位にランクインしたのは、昨年に大津高校から清水エスパルスに加入した嶋本悠大だ。
同選手は、サッカー日本代表DF谷口彰悟や、鹿島アントラーズ不動のCB植田直通ら多くのプロを輩出した名門校で、2年生の時から全国高校サッカー選手権大会で活躍した。
また、3年生の時には、背番号10を任されるなど、同校の顔とも呼べる存在だった。
そんな嶋本は、2024年9月に当時J2の清水への内定を決め、プロサッカー選手としての道を進むこととなる。
しかし、現実はそう甘くない。清水の絶対的支柱であるマテウス・ブエノを筆頭に、ポジションを争う選手から出番を奪えず、リーグ戦折り返し時点での出場時間は、たったの85分にとどまった。
それでも、シーズン後半からは、徐々に出場機会を掴む。高卒1年目ながらJ1出場13試合は決して悪くなく、むしろ高く評価されるべき結果だろう。
実際、今回のAFC U23アジアカップ サウジアラビア2026のサッカーU-23日本代表に選出されており、同世代の中でも高い評価を受けているということがわかる。
その嶋本の市場価値は、推定15万ユーロ(約2700万円)に達している。
現時点で、メンバー内10位に位置する嶋本だが、自身の立ち位置を変える上で、アジアカップは、絶好の機会となる。
今大会での活躍が、新シーズンにおけるクラブでの立ち位置などを左右するだろう。