
U-23市場価値ランキング6~10位【写真:Getty Images】
現在、AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026に臨んでいるサッカーU-23日本代表。そのメンバーの中で、いま最も市場価値が高い選手は誰なのか。今回は、データサイト『transfermarkt』が算出するU-23日本代表最新メンバーの市場価値ランキングを紹介する。※成績、市場価値は7日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠[4/5ページ]
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7位:川合徳孟(かわい・とくも)

ジュビロ磐田の川合徳孟【写真:Getty Images】
生年月日:2007年3月3日(18歳)
所属クラブ:ジュビロ磐田
2025リーグ戦成績:21試合2得点0アシスト
市場価値:40万ユーロ(約7200万円)
7位にランクインしたのは、ジュビロ磐田に所属するMF川合徳孟だ。
磐田の下部組織出身の同選手は、昨季前半戦こそプレータイムの確保に苦しんだが、後半戦に出場機会が増加。2ゴールをマークするなど、J2でブレイクした一人となった。
その川合は、昨年から世代別のサッカー日本代表にも招集されるようになり、同9月に行われたAFC U-23アジアカップ サウジアラビア2026予選で、2試合に出場。第3戦のU-23クウェート代表では、ハットトリックを達成した。
また、昨年12月に行われたIBARAKI Next Generation Cup2025では、U-21関東大学選抜相手に直接FKで得点。壁を越えた直後に急降下する鋭いキックを決めてみせた。
見事な右足を持っている18歳の市場価値は、上昇傾向にある。
昨年の6月時点で、推定17.5万ユーロ(約3150万円)だったが、約半年で推定40万ユーロ(約7200万円)まで伸ばしている。
アジア杯のグループリーグでは、あまり存在感がなかった川合。決勝トーナメントで存在感を示せるかどうかが、重要になるだろう。