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ちょっと厳しそう…。W杯2026、パワーランキング36~40位。出場経験の少ない代表チームも

シリーズ:W杯パワーランキング text by 編集部 photo by Getty Images


W杯パワーランキング36~40位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026開幕まで約半年となった。このタイミングで、フットボールチャンネルでは独自のパワーランキングを作成。今回は最新FIFAランキング、最高市場価値選手、2025年の平均勝ち点、W杯出場回数、通算タイトル数の5つの指標を抽出し、数値を組み合わせてランキング形式にした。果たして、最も“力のある”国はどこなのだろうか。※見出しの括弧内の数字は、各項目の1位(最高位)を42ポイント、42位(最下位)を1ポイントとして降順で計算した合計値。データは5日時点

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40位:ニュージーランド代表(49ポイント)

ニュージーランド代表FWクリス・ウッド
ニュージーランド代表FWクリス・ウッド【写真:Getty Images】

最新FIFAランキング:87位(全体42位:1ポイント)
最高額選手:クリス・ウッド
市場価値:800万ユーロ(全体36位タイ:7ポイント)
2025年平均勝ち点:1.00(全体41位タイ:2ポイント)
W杯出場回数:3回(全体34位タイ:9ポイント)
通算タイトル数:6(全体13位タイ:30ポイント)
監督:ダレン・バゼリー



 ニュージーランド代表が2010年の南アフリカ大会以来のFIFAワールドカップ(W杯)出場を決めた。

 彼らが今大会の出場権を獲得することができた最大の理由は、出場国枠が「36」から「48」に増えたことだろう。

 これによって過去の大会は0.5枠だったオセアニア予選が「1.5」に増加。W杯の歴史で初めてオセアニアサッカー連盟が直接的な出場権を獲得した。

 同サッカー連盟の中では群を抜く戦力を誇るニュージーランド代表は、予選を5試合で29得点1失点という圧倒的な強さで通過。エースのクリス・ウッド(ノッティンガム・フォレスト)は9ゴールを記録している。

 一方で多くの強化試合を戦った2025年を通して見ると、1年間の平均勝ち点は1.00と大苦戦。6月以降は8試合で1勝1分6敗とW杯に出場するレベルの国相手には大きく負け越した。

 さらに懸念されているのが、エースのウッドがプレミアリーグで20ゴールを達成した昨季と違い負傷に悩まされていることである。



 今季は膝の負傷でリーグ戦8試合の出場に留まっており、10月以降は膝の怪我での離脱が続いている。

 2月末に戦列復帰を果たす予定ではあるが、彼1人の存在でチームの強さは大きく変わる。エースの復調が待ち望まれるところだろう。

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