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ちょっと厳しそう…。W杯2026、パワーランキング36~40位。出場経験の少ない代表チームも

シリーズ:W杯パワーランキング text by 編集部 photo by Getty Images


W杯パワーランキング36~40位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026開幕まで約半年となった。このタイミングで、フットボールチャンネルでは独自のパワーランキングを作成。今回は最新FIFAランキング、最高市場価値選手、2025年の平均勝ち点、W杯出場回数、通算タイトル数の5つの指標を抽出して数値を組み合わせてランキング形式にした。果たして、最も“力のある”国はどこなのだろうか。※見出しの括弧内の数字は、各項目の1位(最高位)を42ポイント、42位(最下位)を1ポイントとして降順で計算した合計値。データは5日時点[5/5ページ]
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36位:南アフリカ代表(65ポイント)

南アフリカ代表FWライル・フォスター
南アフリカ代表FWライル・フォスター【写真:Getty Images】

最新FIFAランキング:61位(全体36位:7ポイント)
最高額選手:ライル・フォスター
市場価値:1000万ユーロ(全体34位タイ:9ポイント)
2025年平均勝ち点:1.85(全体27位タイ:16ポイント)
W杯出場回数:4回(全体29位タイ:14ポイント)
通算タイトル数:2(全体24位タイ:19ポイント)
監督:ウーゴ・ブロース



 2010年大会の開催国だった南アフリカ代表が、FIFAワールドカップ(W杯)出場権を16年ぶりに獲得した。

 しかし、アフリカ予選において、首位チームではダントツで少ない勝ち点「18」で突破しており、他のチームの不調にも助けられている。

 今回の予選における最大のミスは第6節レソト戦にて、本来は出場資格がなかったテボホ・モコエナを起用したことだろう。このゲームはFIFAから没収試合で格下相手に0-3で敗れる扱いとなった。

 この大失態を犯しながらも予選突破できたのは、最有力候補だったナイジェリア代表にホーム&アウェイの両ゲームで負けなかったことが結果として大きかった。

 ナイジェリア代表は今大会の予選で4勝5分1敗と、引き分けが半分を占めており、勝ち点を効率よく積み上げることができず。最終的に南アフリカ代表が勝ち点「1」差で上回り予選を通過した。

 2021年のアフリカネイションズカップ予選敗退後に就任したウーゴ・ブロース監督の下で着実に力をつけつつあり、2023年のアフリカネイションズカップでは3位と奮闘した。



 キーマンとなるのがエースのFWライル・フォスター(バーンリー)だろう。身体能力に優れたストライカーは2023年7月にうつ病を公表し、タイミングを見計らっての招集が続いている。

 それでもクオリティは間違いなく、2025年末に開幕したアフリカネイションズカップでは4試合で2ゴール2アシストを記録。初のグループリーグ突破に向けては彼の活躍が必須だろう。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】
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