リーズに所属するサッカー日本代表MF田中碧
【写真:Getty Images】
プレミアリーグ第22節、リーズ・ユナイテッド対フラムの試合が現地時間17日に行われ、リーズが1-0で勝利した。この試合では、リーズに所属するサッカー日本代表MF田中碧が途中出場から決勝点の起点となり、劇的勝利に貢献している。
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日本代表MF田中碧が決勝点の起点に
16位のリーズが、9位のフラムをホームに迎えた一戦。
チームを率いるダニエル・ファルケ監督は、DFジョー・ロドン、MFイーサン・アンパドゥ、FWドミニク・カルバート=ルーウィンらを先発に起用した。
なお、リーズでプレーする田中はベンチスタートとなっている。
前半は両チームともになかなか決定機を作ることができず、スコアレスで試合を折り返した。
迎えた81分、得点が欲しいファルケ監督は、田中とFWルーカス・ヌメチャをピッチへ送り出す。
すると、後半アディショナルタイム、ペナルティエリア手前の位置で、田中がこぼれ球に素早く反応。右サイドのスペースへスルーパスを送ると、アンパドゥがゴール前にクロスを送った。
最後は、ヌメチャがボレーで合わせてネットを揺らしている。
このゴールが決勝点となり、リーズはリーグ戦5試合ぶりの勝利を手にした。次節は27日に行われ、リーズは敵地でエヴァートンと対戦する。