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フォーカス 6日前

本当は呼びたかった…。サッカーU-23日本代表、アジア杯未招集の10人。未来に期待大なのは?【Part2】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


U-23日本代表、アジアカップ未招集の選手【写真:Getty Images】



 現在開催されているAFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)はノックアウトステージへ突入し、戦いは佳境を迎えている。フレッシュなメンバーが躍動する一方で、実力を備えながらも様々な理由で選出されなかった選手も多い。今回は、U-23アジア杯に招集されていないものの、今後の飛躍が大いに期待される2005年以降に生まれた選手たちを紹介する。[5/5ページ]
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MF:永田滉太朗(ながた・こうたろう)

ポルト、永田滉太朗
ポルトに所属する永田滉太朗【写真:Getty Images】

生年月日:2005年6月17日
所属クラブ:ポルト(ポルトガル)



 ポルトガルの名門・ポルトに所属する永田滉太朗は、2005年生まれ世代の中でも異色のキャリアを歩みながら評価を高めている若手MFだ。

 横浜FCのユースで育った永田は、2022年5月に2種登録選手として名を連ねると、天皇杯2回戦のソニー仙台FC戦でトップチームデビューを果たす。

 当時から技術力と判断力に優れたプレースタイルは高く評価されていたものの、その後は主にユースを主戦場としながら成長を続けた。

 転機となったのは2023年8月。横浜FCを保有する株式会社ONODERA GROUPが経営権を取得するポルトガル2部のオリヴェイレンセへ、期限付き移籍という形で欧州挑戦をスタートさせる。

 加入初年度はリーグ戦4試合の出場にとどまったが、迎えた2年目のシーズンで定位置を掴み、リーグ戦25試合に出場して3ゴール1アシストを記録した。

 すると、そのパフォーマンスが評価され、欧州挑戦からわずか2年あまりで、強豪ポルトへのステップアップを果たすこととなった。



 現在はポルトのBチームに所属し、同国2部リーグの5試合に出場。与えられるチャンスはまだ限定的ながらも、強度とスピードが一段と増した環境の中で、さらなる成長が期待されている。

 順調に階段を駆け上がってきた身長158cmのアタッカーは、ポルトという世界屈指の育成環境で、どこまで自らの価値を高めていくのか。その歩みから目が離せない。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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