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年上の韓国を撃破! “ロス五輪世代”サッカー日本代表、2大会連続の決勝進出!明治大・小泉佳絃のゴールを守り抜く【U23アジアカップ】

text by 編集部 photo by Getty Images

サッカーU-23日本代表、小泉佳絃
決勝点を決めたサッカーU-23日本代表DF小泉佳絃【写真:Getty Images】



 サッカーU-23日本代表は20日、AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026の準決勝でU-23韓国代表と対戦した。PK戦にも及ぶ死闘となった準々決勝のヨルダン戦からスタメン5人が変更。道脇豊らが先発に名を連ね、大関友翔や横山夢樹はベンチスタートとなった。
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韓国との大一番

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 2028年ロサンゼルスオリンピック世代にあたる2005年生まれ以降のメンバーで構成された日本は、グループリーグを3戦全勝。3試合で10ゴール無失点と圧倒的な成績でノックアウトステージ進出を決めた。

 しかし、準々決勝のヨルダン戦では大苦戦。それでもGK荒木琉偉の活躍で、苦しみつつもベスト4入りを決めた。

 そして、迎えた決勝進出を懸けた韓国戦。

 時間が経つにつれてペースを握った日本は、10分に決定機。永野修都の一発の背後へのパスに抜け出した道脇が、GKとの1対1を迎える。ループシュートを試みたが、ボールは枠を捉えることができなかった。

 それでも37分に均衡を破る。右CKから佐藤龍之介が鋭いボールを入れると、永野修都がヘディングシュート。これは相手GKに阻まれたものの、小泉佳絃が押し込み、先制点が生まれた。このゴールで日本は1点リードで前半を折り返す。


 後半も押し込んだのは日本。攻守の切り替えで優位に立ち、試合を支配する。

 それでも62分、ここまでで一番のピンチを迎える。

 CKのこぼれ球をゴール前でフリーで、カン・ソンジンにシュートを許したが、荒木琉偉のファインセーブで事なきを得た。

 65分、大岩剛監督は4枚替えを敢行。

 足首を負傷した市原吏音に加え、久米遥太、道脇豊、石橋瀬凪を下げて、古谷柊介、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄、横山夢樹を投入する。

 終盤はやや押し込まれた日本だったが、最後まで韓国の反撃を許さず。1-0のまま逃げ切りに成功。2大会連続の決勝進出を決めた。

 連覇を懸けて臨む決勝は25日、ベトナムと中国の勝者と対戦する。

【得点者】
37分 1-0 小泉佳絃(日本)

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【了】

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