バーミンガム・シティFCのFW古橋亨梧
【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第28節、シェフィールド・ウェンズデイFC対バーミンガム・シティFCの試合が現地時間20日に行われ、2-0でバーミンガムが勝利した。この試合では、バーミンガムに所属するサッカー日本代表FW古橋亨梧がリーグ戦初ゴールを決めて、チームを勝利に導いている。
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リーグ戦初ゴール!
直近3試合で無敗のバーミンガムが、シェフィールド・ウェンズデイのホームに乗り込んだ一戦。
バーミンガムに所属する日本代表DF岩田智輝は、敵地での試合で先発出場を果たした。なお、MF藤本寛也、古橋はベンチスタートとなっている。
前半は、シェフィールド・ウェンズデイにシュートを1本しか許さず、試合を完全に支配していたバーミンガム。しかし、主導権を握りチャンスは作ったものの、ホームチームの守備を崩すことができずに試合を折り返した。
なんとか1点がほしい状況で、バーミンガムを率いるクリス・デイヴィス監督は、67分に古橋を投入する。すると、83分、FWマーヴィン・ドゥクシュのゴールで、バーミンガムが先制に成功した。
迎えた後半アディショナルタイム、古橋が待望のリーグ戦初ゴールを決める。
前線から積極的にプレスをかけて相手の最終ラインにプレッシャーをかけていたバーミンガムは、DFの横パスを古橋がカット。飛び出してきたGKをかわして、無人のゴールへと流し込んだ。
加入してから25試合目で生まれたリーグ戦でのゴールに、古橋は喜びを爆発させる。チームメイトも古橋に駆け寄り、公式戦では2試合ぶりとなるゴールを祝福していた。
そのまま試合は終了し、バーミンガムが2-0で勝利している。
次節は24日に行われ、バーミンガムはホームでストークシティと対戦する。