UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第7節、ビジャレアル対アヤックスの試合が現地時間21日に行われ、アヤックスが2-1の勝利を収めた。試合後、アヤックスを率いるフレッド・グリム暫定監督が、冨安健洋の現在の状況について言及している。オランダメディア『アヤックスワン』が21日に報じた。
——————————
冨安健洋、部分的にトレーニングには参加しているが…
アヤックスは昨年12月、アーセナル退団後に無所属の状態が続いていた冨安を獲得。
両サイドバックとセンターバックのポジションでプレーできる万能型DFの才能を見込んでの契約だが、まだ戦列に加わることは出来ていない。
それもそのはず、最後に公式戦に出場したのは2024年10月のサウサンプトン戦であり、約1年3ヶ月のブランクがある。
手術を行なって以降はリハビリに集中しており、ボールを使った練習をする機会はなかった。
その後、アヤックスと契約を結んでからはチームに合流してトレーニングを行なっている。
試合後の記者会見で、冨安について質問を受けたグリム暫定監督は「リハビリは順調に進んでいる。
部分的に練習に参加していて、良い時もあればそうでない時もある。
とにかく辛抱強く待つ必要がある」と述べた。
さらに、記者陣から、完全復帰するまでにまだ数週間かかることを前提とした質問が飛び出すと、グリム暫定監督は苛立ちを見せながら「それは典型的な質問だ。
日によって状態は違うし、大事なのは数日間続けて良い状態を保てるかどうかだ。
そうなれば、次の段階に進める」と答えている。
現時点で正確な復帰時期は明らかになっておらず、冨安のメンバー入りが予想されていた現地時間24日のフォーレンダム戦も微妙かもしれない。
【関連記事】
【写真】欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜10位 2025年最新版
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人
【了】
