FCアロウカ(ポルトガル1部)に所属するMF福井太智が、17日に行われた一戦で同クラブでの公式戦出場数を「50試合」に到達させた。クラブは22日、公式SNSを通じてこの節目を紹介し、福井自身もコメントを発表している。
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公式戦50試合出場到達
現在21歳の福井は、ジュニア年代からサガン鳥栖の下部組織に所属し、2021年3月にクラブ史上最年少の16歳7カ月でトップチームデビューを飾った。
2023年1月にはドイツの名門バイエルン・ミュンヘンに加入し、セカンドチームでプレー。その後、ポルティモネンセへのレンタル移籍を経て、24/25シーズンからはアロウカに期限付きで加入した。
昨季の冬には、契約に付随していた買い取りオプションをアロウカが行使し、完全移籍。2028年6月末までの契約を締結した。
そんなポルトガルの地で成長を続ける福井は、17日のプリメイラ・リーガ第18節のAVSフトゥボルSAD戦で、アロウカでの公式戦50試合目に到達。決勝点をアシストし、自らの節目に華を添えた。
福井はクラブを通じ「いつも多くの愛情と信頼を注いでくれるクラブで、初日から家族の一員であると感じさせてくれました。
すべてに感謝していますし、チームが勝利をつかむ手助けができるよう、これからも努力し続けることを約束します」とコメントした。
若きMFがこの先どこまで成長を遂げるのか、注目される。
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