ASローマは現地時間22日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節でVfBシュトゥットガルトをホームに迎え、2-0で快勝した。この試合では、パウロ・ディバラがチームの2点目をアシスト。卓越した技術が光る圧巻のプレーだった。
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ディバラの正確な技術
6試合を終えて4勝2敗のローマは、ノックアウトステージへストレートインするため、落とせない一戦に臨んだ。
ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督率いるチームは40分、ニッコロ・ピジッリのゴールで先制。1点をリードしたまま終盤へ突入する。
迎えた後半アディショナルタイム3分、試合を決定づける追加点が生まれる。
右サイド深い位置でエヴァン・ファーガソンが粘り強くボールをキープすると、内側にサポートに入ったデヴェイヌ・レンチがこれを受ける。レンチはボックス内に顔を出したディバラへパスを送る。
32歳のアタッカーは反転しながら右足で見事なトラップを披露すると、後方から走り込んだピジッリへ丁寧なラストパス。そのまま流し込まれ、ローマの2点目が決まった。
やや浮いた難しいボールだったが、ディバラの正確無比なボールコントロールと判断力が生んだ、鮮やかな一撃だった。
このゴールで勝負を決めたローマは2-0で快勝。リーグフェーズ第7節を終えて6位につけ、最終節では敵地でパナシナイコスと対戦する。
