NECナイメヘンは24日、エールディヴィジ第20節でPECズヴォレとホームで対戦し、2-1の逆転勝利を飾った。クラブ専門メディア『ForzaNEC』は、この試合で30分以上プレーした選手を採点。小川航基と佐野航大は、やや厳しめの評価となっている。
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小川航基と佐野航大の評価は?
直近7戦無敗で上位争いを演じるNECが、ズヴォレとのホームゲームに臨んだ。小川と佐野は共に先発メンバーに名を連ねた。
試合は、NECが15分に先制点を許し、1点を追う展開に。それでも39分、MFチャロン・チェリーのCKから小川が頭で決めて、試合を振り出しに戻す。
小川の5試合ぶりとなる今季7点目で追いついたホームチームは、78分にチェリーが逆転ゴールをマーク。このまま逃げ切ったNECは、2連勝で8試合負けなし(6勝2分)とした。
同メディアは、75分間のプレーで同点弾を挙げた小川に「6点」をつけ「小川航基は久々にゴールを決めたため、及第点といえるだろう。
ただし、チームの出来が良くないと、日本人FWの存在感は感じられないのが実情だ。味方のサポートに依存するタイプだけに、この試合ではプレーに絡む場面が限られていた」と指摘した。
一方でフル出場した佐野には「5.5」を与え、「佐野航大にとっては、珍しく出来の悪い一日となった。
普段ほどボールを持った際の安定感はなく、危険な位置でボールを失う場面も何度か見られた。こうしたことも時には起こり得るだろう」と常に高評価を受けていたMFに理解を示した。
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