バルセロナFWラミン・ヤマル
【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第22節、バルセロナ対レアル・オビエドの試合が現地時間25日に行われ、バルセロナが3-0で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するFWラミン・ヤマルが圧巻のバイシクルシュートを突き刺し、チームを勝利に導いている。
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バルセロナFWヤマルのゴールが凄すぎる
20試合を終えて、16勝1分3敗(勝ち点49)の成績で宿敵レアル・マドリードと激しい首位争いを展開しているバルセロナ。今節、先に試合を消化したマドリードが勝利を収めて暫定首位に立っていたため、バルセロナにとっては首位を奪い返すための重要な一戦となった。
ホームにオビエドを迎えた一戦で、チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFパウ・クバルシ、MFダニ・オルモ、FWラミン・ヤマルらをスタメンに起用している。
前半は、オビエドの守備に苦しんだ影響もあり、バルセロナはゴールを奪うことができずに試合を折り返した。
すると、52分、ダニ・オルモが貴重な先制ゴールを決める。さらに、57分には、FWハフィーニャが追加点を奪い、リードを2点に広げた。その後も攻撃の手を緩めないバルセロナは、73分にヤマルが圧巻の一撃を突き刺して試合を決定づけている。
ペナルティエリア手前の位置でパスを受けたダニ・オルモは、右足のアウトサイドでクロスをゴール前に送り込む。これに反応したヤマルは、ゴールに背を向けた状態から迷わず宙を舞った。アクロバティックな体勢から繰り出されたバイシクルシュートは、鮮やかな軌道を描いてゴールへ吸い込まれている。
そのまま試合は終了し、バルセロナが3-0で勝利した。この結果、マドリー(勝ち点51)を抜いて今節終了時点でも首位の座を維持している。
次戦は、28日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第8節。ホームにFCコペンハーゲンを迎え、決勝トーナメント進出を懸けた一戦に臨む。