リヴァプールFCウィメンは25日、イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第13節でトッテナム・ホットスパーFCウィメンと対戦し、2-0の勝利を収めた。リヴァプールに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)DF清水梨紗が先制ゴールの起点となり、勝利に貢献している。
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清水梨紗が先制ゴールの起点に
リーグ戦12試合を戦って1勝も挙げていないリヴァプールが、今冬の移籍市場で浜野まいかをチェルシーFCウィメンからレンタル移籍で獲得するなど積極補強を行なったトッテナムと対戦。
リヴァプールでは、清水と長野風花がスタメン出場を果たし、トッテナムでは、浜野と古賀塔子が先発している。
両チームともにゴールに迫るが、先制点が生まれないまま後半アディショナルタイム(AT)に突入する。
このまま試合終了かと思われた後半AT4分に均衡が破れる。
相手陣内で受けた清水が右サイドへ浮き球のパスを供給する。
これに反応したジェナ・クラークが折り返し、ミア・エンダービーが合わせてネットを揺らした。
清水が正確なキックで起点となり、得点に関与している。
さらに、このゴール後のキックオフ直後に、足を滑らせたエヴェリーナ・スマネンからボールを奪ったエンダービーがこの日2点目を決めて、勝負あり。
リヴァプールがリーグ戦13試合目にして、今季初勝利を手にしている。
