シャルケ04は現地時間25日、ブンデスリーガ2部第19節で1.FCカイザースラウテルンと対戦し、2-2で引き分けた。この試合では、22日にフィオレンティーナから加入したばかりのFWエディン・ジェコが途中出場からゴールを記録。39歳のストライカーが、新天地で早速その存在感を示した。
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39歳FWジェコがシャルケでのデビュー戦でゴール
首位のシャルケが、5位につけるカイザースラウテルンをホームに迎えた一戦。試合は終盤にかけて大きく動く展開となった。
ホームチームは61分に先制点を許すと、流れを変えるべく67分にジェコを投入。しかし84分には追加点を奪われ、2点を追う厳しい状況に追い込まれる。
それでも、ここから39歳のベテランがチームに希望をもたらす。
高く蹴り上げられたロングボールに反応したジェコは、相手DFと競り合いながら巧みに身体を使って胸でボールを収めると、迷いなく右足を振り抜いた。シュートはそのままゴールネットに吸い込まれ、反撃の狼煙を挙げる貴重な追撃弾となった。
ボックス内での駆け引きと決定力を存分に発揮した、まさにストライカーらしい一撃だった。
このゴールで息を吹き返したシャルケは、90分にケナン・カラマンが同点弾を奪取。
試合は2-2の劇的ドローに終わり、新加入のジェコがデビュー戦から大きなインパクトを残す結果となった。
