セリエA第22節が現地時間25日に行われ、ジェノアはホームにボローニャを迎え、3-2の逆転勝利を収めた。2点ビハインドから試合をひっくり返した一戦で、MFルスラン・マリノフスキーはチームに勇気を与える追撃弾を記録。そのゴールは、距離のある位置から沈めた圧巻のFK弾だった。
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マリノフスキーの超絶FK
直近4戦無敗(1勝3分)のジェノアが、ボローニャとのホームゲームに臨んだ。
ダニエレ・デ・ロッシ監督率いるチームは、35分と47分に失点し、2点を追う苦しい展開に。
それでも強烈な左足を持つ32歳が、チームに希望をもたらす。
62分、ジェノアはゴール正面やや右の位置でFKを獲得すると、キッカーを務めたのはマリノフスキー。
独特の助走から放たれたシュートは不規則に変化し、ゴール左上に突き刺さった。まさにGK泣かせの鮮烈な一撃だった。
圧巻の“ブレ球FK”で1点を返したホームチームは、78分にカレブ・エクバンの得点で同点に。
さらに後半アディショナルタイムにはジュニオール・メシアスが値千金の逆転ゴールを叩き込み、劇的な逆転勝利を飾った。
