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W杯出場は絶望的!? 大怪我で長期離脱が確定したスター選手5人。サッカー日本代表の重鎮も

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

W杯出場は絶望的!? 大怪我で長期離脱が確定したスター選手5人
大怪我で長期離脱が確定したスター選手5人【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(W杯)開幕まで約5ヵ月となった。選手たちは来る大舞台に向けての意識を強めているはずだが、不運にも、現時点でW杯出場が絶望的と言わざるを得ない者も存在する。今回は、大怪我による長期離脱が確定し、W杯行きが危ぶまれているスター選手をピックアップして紹介する。※データは『Transfermarkt』を参照(1月27日時点)。[2/5ページ]
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DF:エデル・ミリトン(ブラジル代表)

ブラジル代表のエデル・ミリトン
ブラジル代表のエデル・ミリトン【写真:Getty Images】



生年月日:1998年1月18日
所属クラブ:レアル・マドリード(スペイン)
負傷内容:左大腿二頭筋断裂
離脱期間:2026年4月1日まで

 コンディションに問題がなければ、“セレソン”(ブラジル代表の愛称)のセンターバックはエデル・ミリトンが1枠を埋めることになるだろう。

 ただ、同選手は現地時間2025年12月7日に行われたラ・リーガ第15節のセルタ戦で左大腿二頭筋を断裂。全治4ヵ月程度と見込まれており、FIFAワールドカップ2026(W杯)出場に黄色信号が灯っている。

 本人は「復帰日は決まっていないけど最優先はW杯。しっかり治療して、強くなって戻って来る。100%の自信があるんだ」(ブラジル版『ESPN』より)と本大会出場に向けて前向きなコメントを残しているが、現実は複雑だ。



 そもそも、昨年12月の大怪我を抜きにしても、レアル・マドリード加入後のミリトンは度重なる負傷に悩まされてきた。

 2023年8月には左膝前十字靭帯断裂で全治8ヵ月、2024年11月には右膝前十字靭帯断裂および両半月板損傷で全治9ヵ月以上の離脱。ここ数年は稼働率が極端に低く、復帰と長期離脱を繰り返している状態だ。

 データサイト『Transfermarkt』によると、ミリトンの離脱期間は2026年4月1日まで。理論上はW杯にギリギリ間に合うタイミングで復帰できるが、果たしてすぐにトップフォームを取り戻せるだろうか。

 無理をすれば再離脱の悪夢に襲われる可能性も十分にあり、W杯出場は現時点で不透明だ。

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