セルティックに所属する旗手怜央は苦境に立たされている。現地時間22日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)のボローニャ戦で不必要な行為による退場処分を受けたことにより、チーム内での立場が危うくなっていると、スコットランドメディア『セルティックボーイズ』が27日に報じた。
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旗手怜央、ボローニャ戦での退場処分が尾を引く?
ボローニャ戦で先発起用された旗手は、開始早々の5分に前田大然からパスを受け、幸先よく先制点を決める。
しかし、事態が急変したのは30分が経過した後だ。
旗手が31分、34分と立て続けにイエローカードを提示され、退場処分によりセルティックは10人での戦いを強いられることになる。
最終的に試合は2-2の引き分けに終わり、セルティックは相手と勝ち点1を分け合う結果になった。
そして、旗手は次節ユトレヒト戦の出場停止が決定している。
それにもかかわらず、マーティン・オニール監督はハーツ戦で旗手を起用しなかった。
それを踏まえ、同メディアは「ハーツとの一戦では、カラム・マグレガー、アルネ・エンゲルス、そして得点を挙げたベンジャミン・ニグレンが先発の中盤トリオを形成。
その一方で旗手、パウロ・ベルナルド、ルーク・マッコーワンはベンチから試合を見守った。
ユトレヒト戦でも同じ3人が起用される可能性が高く、そうなると旗手の立ち位置はどうなるのだろうか?」と疑問を呈している。
続けて「4年前に川崎フロンターレからセルティックへ加入して以来、旗手は常にどの監督の下でも重要な存在だった。
今季も28歳の旗手は5ゴール3アシストを記録し、ビッグチャンス創出数でも前田とキーラン・ティアニーに次ぐ成績を残している。
しかし先週、フアン・ミランダ・ゴンサレスに対して感情的な行動を取り退場処分を受けたことで、旗手はオニールからの信頼を失った可能性がある。
マグレガー、エンゲルス、ニグレンの3人が再び先発して結果を残せば、旗手は今後の重要な試合に向けて、一時スタメンの座を失うことになるだろう。
再び定位置を取り戻すまでには、少し時間がかかりそうだ」と分析している。
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