ザンクトパウリは現地時間27日、ドイツ・ブンデスリーガ第16節でRBライプツィヒと対戦し、1-1のドローに終わった。ザンクトパウリに所属するサッカー日本代表DF安藤智哉が、加入後初のスタメンで劇的ゴールのPK獲得に繋がるパスで、得点に関与している。
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安藤智哉のパスがPK獲得に繋がる
ザンクトパウリでは安藤と藤田譲瑠チマがともに先発に名を連ねた。
スコアレスで前半を折り返すと、66分に先制点を献上してしまう。
このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム(AT)3分に同点弾が生まれる。
安藤がスローインでボールを送り、リターンを受けてからダイレクトでペナルティエリア内にパスを供給する。
これに反応したアブドゥリー・セーサイが落とし、マティアス・ラスムーセンがスルーパスを送ると、ボールを受けたマルタイン・カースが倒されてファウルの判定。
このPKをカースがしっかりと決めて、ザンクトパウリが土壇場で同点に追いついた。
試合はこのまま終了し、ザンクトパウリは2戦連続のドロー決着となった。
