バルセロナFWロベルト・レヴァンドフスキ
【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第8節、バルセロナ(スペイン)対FCコペンハーゲン(デンマーク)の試合が現地時間28日に行われ、バルセロナが4-1で逆転勝利を飾った。この試合では、バルセロナに所属するFWロベルト・レヴァンドフスキが、チームを勢いづける貴重な同点ゴールを記録している。
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チームを救った一撃
7試合を終えて4勝1分2敗(勝ち点13)の9位で、すでにプレーオフ出場圏内は確定していたバルセロナ。決勝トーナメントストレートインがかかった最終節では、サッカー日本代表DF鈴木淳之介の所属するコペンハーゲンをホームに迎えた。
チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFパウ・クバルシ、MFダニ・オルモ、FWラミン・ヤマルらを先発に起用している。
4分、FWモハメド・エルユヌシのスルーパスに抜け出したFWヴィクトル・ダザソンに先制ゴールを決められてしまい、バルセロナが追いかける展開となった。
それでも、48分、エースストライカーがチームを救う。
ピッチ中央付近でボールを持ったオルモは、相手最終ラインの裏を狙ったヤマルへとスルーパスを送る。うまく抜き出すことに成功したヤマルは、ドリブルでペナルティエリア内に侵入すると、レヴァンドフスキにラストパスを送った。
最後は、レヴァンドフスキが冷静に流し込んで、バルセロナが1-1としている。エースストライカーの得点で勢いに乗ったチームは、60分にヤマルのゴールで逆転に成功した。
さらに、69分にはPKを獲得すると、FWハフィーニャがこれを冷静に沈めて3-1とする。85分には、FWマーカス・ラッシュフォードがダメ押しとなる4点目を決めて、バルセロナが4-1で勝利した。
この結果、勝利したバルセロナは、勝ち点を「16」として5位で決勝トーナメントストレートインを決めている。