UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第8節、パリ・サンジェルマン(PSG)対ニューカッスル・ユナイテッドの試合が現地時間28日に行われ、試合は1-1の引き分けに終わった。この試合で、あり得ないと思えるようなPK判定が下され、物議を醸している。英紙『インデペンデント』が28日に報じた。
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ボールは両選手に当たっているが…
問題のシーンは、試合開始して早々の4分に発生している。
PSGのヌーノ・メンデスが前線へ向けてロングパスを出すと、それを追いかけるPSGのブラッドリー・バルコラがニューカッスルのルイス・マイリーと競り合いながら、ゴール方向にパスを出す。
しかし、ボールはニューカッスルのスヴェン・ボットマンの足にあたり、浮き上がったボールがPSGのバルコラの右肘に当たった後、マイリーの右手に接触した。
すぐにPSGの選手たちが主審に詰め寄り、PKを要求。
主審はVARを確認後、ペナルティーエリアを指差した。
そして、PSGのウスマン・デンベレがPKを蹴ることになったが、ニューカッスルのGKニック・ポープに止められて失敗している。
この場面を振り返り、同紙は「ニューカッスル、PSG戦での馬鹿げたVARによるPK判定で正義を貫く」と伝えた。
また、米メディア『TNTスポーツ』で解説者を務めたスティーブ・マクマナマン氏は「バルコラの腕に当たって、そこからマイリーの腕に当たっている。
本人は何も分かっていないし、完全に偶然だ。
レフェリーは、こんなの無視して試合を続けるべきだよ。
戻りながらのプレーで、自分の腕がどこにあるかも分からない状況だ。
本当に意味がわからない!」と述べ、そもそもPKの対象ですらないと主張している。
