小倉幸成
【写真:Getty Images】
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)決勝戦、U-23中国代表対サッカーU-23日本代表の試合が24日に行われ、日本が4-0で勝利した。この結果、日本は大会史上初となる2連覇を飾っている。AFC(アジアサッカー連盟)の公式サイトでは28日に、U-23アジア杯の決勝トーナメントで生まれたベストゴールの投票を開始した。
——————————
“衝撃ミドル”がU-23アジア杯のベストゴール候補に
同サイトでは、「U-23アジア杯の決勝トーナメントでは大陸の新星たちが栄光を目指して戦い、ドラマチックな展開と華麗なプレー、息を呑むような瞬間が繰り広げられた。
最高だったと思うゴールに、ファンの皆様からの投票を募集している」と前置きし、ベストゴール6つを選出している。
そして、日本から選ばれたのは、中国との決勝戦でMF小倉幸成が決めたゴールだ。
日本が3点リードして迎えた76分、クリアボールに素早く反応した小倉はペナルティエリア手前の位置から豪快に右足を振り抜き、ゴール右下隅の絶妙なコースに突き刺した。
AFCは、「決勝戦における日本の圧倒的な勝利を決定づけるものだ。プレッシャーのかかる試合展開の中でも、決定的な瞬間に決定力を発揮する小倉の能力の高さが際立った」と、小倉のゴールを振り返っている。
また、ベストゴールの候補には、U-23ベトナム代表FWグエン・ディン・バクが準々決勝のU-23UAE戦で決めた鮮やかなヘディング弾、U-23韓国代表MFペク・ガオンが準々決勝のU-23オーストラリア代表戦で披露した圧巻のダイレクトボレーなどが選ばれている。