フェイエノールトFW上田綺世
【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)リーグフェーズ最終節、レアル・ベティス(スペイン)対フェイエノールト(オランダ)の試合が現地時間29日に行われる。フェイエノールトに所属するサッカー日本代表FW上田綺世は、決勝トーナメント(決勝T)プレーオフ出場権獲得がかかった一戦でベンチ外となった。オランダメディア『De Telegraaf』が29日に報じている。
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EL最終節は負傷でベンチ外に
リーグフェーズ7試合を終えて、2勝5敗(勝ち点6)で26位のフェイエノールト。決勝Tプレーオフに出場できるのは24位までとなっており、最終節の結果次第ではプレーオフ出場権を獲得できる状況だった。
一方で、2月1日には、エールディヴィジで首位に立つPSVアイントホーフェン(勝ち点53)との試合が控えている。フェイエノールトは、20節終了時点で2位(勝ち点39)につけており、PSVとの差を縮めるためにも絶対に負けられない一戦だ。
また、3位のアヤックスとはわずか2ポイント差であり、次節の結果次第では順位が入れ替わる可能性もある。
同メディアは、「トップスコアラーの上田は、ベティスとの試合で欠場する。メディカルスタッフはPSV戦の勝利のために尽力」と題して、上田がベンチ外となった理由を次のように説明した。
「わずかではあるが、ELで勝ち上がる可能性は残っている。しかし、リーグ戦の重要性が格段に高まっているため、ベティス戦で負傷選手を無理やりピッチに送り出すべきではない。
上田は、直近の試合で得点のチャンスを逃している。しかし、ヘラクレス・アルメロとの試合では、主審に取り消されてしまったがゴールを決めた」
また、「チームの他の多くの選手と同様に、上田も痛みに悩まされている。ベティスとの試合は欠場せざるを得ない。ロビン・ファン・ペルシ監督によると、メディカルスタッフはPSVでの試合に向けて全力を尽くしているという」と、上田の状態について言及している。
フェイエノールトはケガ人が続出しており、25日に行われたヘラクレスとの試合では、MFルチアーノ・ヴァレンテ、DFアネル・アフメドジッチ、そして日本代表DF渡辺剛が負傷退場していた。
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