アビスパ福岡
【写真:Getty Images】
明治安田J1リーグのアビスパ福岡は、2025年の12月に明治安田百年構想リーグに向けた新ユニフォームのデザインを発表した。特別大会で着用するユニフォームは、昨季とどのような違いがあるのだろうか。今回は、2025シーズンと百年構想リーグのユニフォームの特徴やコンセプトの違いを比較する。
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アビスパ福岡が発表した“百年構想リーグ”用のユニフォーム。昨季デザイン&コンセプトとの違いは?
2025シーズンのユニフォームは、クラブ創設30周年という節目のシーズンを迎えるにあたって、アビスパ福岡のルーツと誇りをデザインに込めたという。
クラブ公式サイトでは、「福岡を代表する伝統工芸“博多織”をイメージした縦じま模様をメインモチーフに採用。
アビスパ福岡の象徴である蜂をデザインに組み込むことで、クラブらしさをより一層際立たせた」とコンセプトについて紹介している。
さらに、クラブの原点である藤枝への敬意として「藤色」を襟に配し、裾にも藤色のグラデーションを施すことで、「過去から未来へ続く歩み」を表現したと伝えた。
一方で、百年構想リーグのユニフォームについては、次のように説明している。
「クラブ創設30周年を経て新たな歴史を築くという決意を象徴するため、福岡のシンボルである梅の花をモチーフにデザインを採用した」
また、右肩に白を大胆に配置し、右肩に向かって明るくなるグラデーションで「右肩上がり」の成長と、共に歩む明るい未来への願いを込めたとしている。
なお、アビスパ福岡の百年構想リーグ開幕戦は2026年2月8日に行われ、ベスト電器スタジアムでファジアーノ岡山と対戦する。