J1

仙台戦で劇的な2ゴールを決めた川崎フロンターレのFW小林悠

川崎F・小林悠、手繰り寄せた奇跡。見出した独自のキャプテン像、成長が具現化した劇的2ゴール

退場者を出して一人少ない状況で、なおかつ2点をリードされる絶体絶命の苦境を、後半終了間際に飛び出した怒涛の3連続ゴールでひっくり返す。Jリーグ史上に残る大逆転劇が生まれた14日の明治安田生命J1リーグ第29節。同点&逆転弾をベガルタ仙台のゴールに突き刺し、ホームの等々力陸上競技場に詰めかけたファンやサポーターを熱狂させた川崎フロンターレのキャプテン、FW小林悠の心に生まれていた「ある変化」が、奇跡の勝利を手繰り寄せた。(取材・文:藤江直人)

清水エスパルスとの静岡ダービーでジュビロ磐田の3点目を決めた山田大記

山田大記、名波ジュビロのさらなる可能性に。磐田復帰後初ゴールから本領発揮へ

10月14日、明治安田生命J1リーグ第29節が行われ、ジュビロ磐田は清水エスパルスとの静岡ダービーを3-0で制した。この試合、ダメ押しゴールとなる3点目を奪ったのは今夏サックスブルーに復帰した山田大記。この得点を機にさらに調子を上げていけるか。名波浩監督率いるチームに加わったさらなる可能性に期待は高まる。(取材・文:青木務)

インタビューには日本語で応じてくれたエンゲルス氏

「誰でもいい、助けてくれ」。横浜F最後の監督、エンゲルスが直面したクラブ消滅【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】

かつて、横浜フリューゲルスというJクラブがあった。Jリーグ発足当初の10クラブに名を連ねた同クラブは、1999年元日の天皇杯制覇をもって消滅。横浜マリノス(当時)との合併が発表されてから2018年で20年となる。Jリーグ発足から5年ほどで起きたクラブ消滅という一大事件を、いま改めて問い直したい。【後編】(取材・文:宇都宮徹壱)

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